本校設立のビジョンと背景

純福音東京教会が設立され、今年で43年を迎え、主の導きにより、純福音日本総会は、日本に80を超える教会を立ち上げることができました。

一方で、この43年間は僑民宣教と原住民宣教との間で生まれる葛藤の期間でした。韓国の宣教師は、日本宣教に熱意を持って訪れますが、どうしても最初は韓国人中心の宣教になってしまい、言語を習得するという宣教師の基本に至らずに、原住民宣教をほとんど諦めかけているのが現状です。

この現状を打開するために、純福音東京教会は、2018年に札幌聖殿を設立しました。この設立には、次世代に日本宣教の道を切り開くというビジョンがあります。

日本語教育機能を兼ね備えた神学校を通して、日本宣教の召命を受けた日本国内外の宣教師候補者に徹底した神学教育と日本語教育を行うことで、卒業時には、即戦力となる宣教師として、主に用いられる人材を輩出したいと考えております。